《奔流の機械巨人》はコントロールデッキのフィニッシャーになりうるか

2017年1月9日

機械巨人サイクルが強すぎる。最近のパックでここまでのカードパワーを誇ったサイクルは、基本セット2011-2012のタイタンサイクルくらいじゃないか?

いや、基本セット2011ってもう5年前だ。時の流れってスゲー。

それはさておき。昨日スポイラーで公開された、《奔流の機械巨人》を考察していきますよ!

青いカードだからテンション上がるよ!

《奔流の機械巨人》 (4)(U)(U)
アーティファクト・クリーチャー -構築物

瞬速
~が戦場に出たとき、あなたの墓地からインスタント・カードを1枚を対象とする。あなたはそれを、マナコストを支払うことなく唱えても良い。このターンそのカードがあなたのびちに置かれるなら、代わりにそれを追放する。

シンプルに強い!インスタントタイミングで飛び出してくる5/6とかめちゃんこ強いじゃないですか。そこから《瞬唱の魔道士》を彷彿されるような、インスタント限定のフラッシュバック。しかもマナコスト踏み倒し。

今公開されているスタン環境の範囲内で一番重たい青い呪文は、《研究室の捜索》ですね。3ドロー。

Scour the Laboratory / 研究室の捜索 (4)(青)(青)
インスタント

昂揚 ― あなたの墓地にあるカードにカード・タイプが合計4種類以上含まれるなら、研究室の捜索を唱えるためのコストは(2)少なくなる。
カードを3枚引く。

《研究室の捜索》自体が昂揚を持っているので、《奔流の機械巨人》とも相性が良いんですね。機械巨人シリーズはアーティファクト・クリーチャーってのが本当に偉い。

インスタントカードでマナコストが高いのは少ないので、いい感じにバランスが取れているのも偉いですね。

インスタントタイミングでインスタント呪文を踏み倒せるので、青なら、カウンター呪文や、バウンス呪文とも組み合わせたいですね。

個人的に組み合わせとしてのイチオシは、《岸の飲み込み》です!青単なら、《奔流の機械巨人》で踏み倒した後、そのまま《奔流の機械巨人》を手札に戻すことができるのです!

Engulf the Shore / 岸の飲み込み (3)(青)
インスタント

タフネスがあなたのコントロールする島(Island)の総数以下であるクリーチャーをすべてオーナーの手札に戻す。

あとは《老いたる深海鬼》とかですかね! 次の環境の青はめちゃんこ強いから覚悟してな!

ここまで来るとやややり過ぎですが、先日考察した《機械医学的召喚》(リンク先は過去記事)とも組み合わせても面白いかもですね。

なんにせよ、この《奔流の機械巨人》は、青系コントロールデッキの主軸になりうるフィニッシャーだと思います! 絶対強い!

 

ああ、カラデシュ。なんでこんなにカードパワーが高いんじゃ。ワクワクして日常に支障をきたす。

他の機械巨人も楽しみじゃーい! うへへ。