《水の帳の分離》+《一日のやり直し》デッキがMOで5-0

先週に紹介しましたこのデッキ。この2週間の間で定期的にMOで5-0しているんですねー。

はじめてレシピを見た時は、このデッキほんとうにどうやって勝ってるんだと戦慄していましたが、日に日にアップデートされているこのデッキを見て、ようやく方向性がわかってきました。

結論を言うと、《水の帳の分離》と《一日のやり直し》のコンボはゲームが終わる。

というわけで7/9に公開されたレシピを紹介します。前回とはかなり変わっていて面白いです。

まずはデッキレシピから

Creature(6)
氷の中の存在》4
ヴリンの神童、ジェイス》2

Sorcery(8)
一日のやり直し》4
水の帳の分離》4

Instant(16)
予期》4
工匠の天啓》2
岸の飲み込み》4
水撃》4
ジェイスの精査》2

Artifact(2)
プリズムの指輪》2

Enchantment(4)
ジェイスの聖域》4

Lands(24)
《進化する未開地》2
《島》17
《窪み渓谷》4
《沼》1

60

Sideboard
ヴリンの神童、ジェイス》2
龍王シルムガル》2
シルムガルの命令》2
プリズムの指輪》2
否認》4
精神背信》4

前回との大きな違いは、青メインタッチ白だったのが、青メインタッチ黒に変わったことですね。

面白いのがメインからでは黒色の呪文は一枚もないところですね。

大きな変化を上げると、《熟読》や《収まらぬ思い》が抜け、その代わりに《予期》と《工匠の天啓》が入ったところでしょうか。インスタントタイミングで動けることが増えたため、《水撃》や《岸の飲み込み》を構えていることがバレバレっていうことが少なくなったのは魅力です。

また、その他には、クリーチャーが採用されたのが大きいですね。《氷の中の存在》、《ヴリンの神童、ジェイス》はともにインスタント・ソーサリーを多用するデッキと相性が良いです。

これにより、勝ち手段が《水の帳の分離》に頼り切ることがなくなったため、より柔軟に攻められるようになったということでしょうか?

サイドボードの黒は現環境最強デッキにバントカンパニーや白緑トークンへの露骨なメタですね。

上手い子と妨害して相手のアドエンジンが回転し始めるのを防ぐ役割がありそうです。

逆に変わっていないとことで言うと、《ジェイスの聖域》とかですかね。まさかこの4マナメダリオンがここまで使われるとは思わなかったです。

なんにせよ、こういったデッキが一級で活躍できるということは、白緑の天下も盤石じゃないということです。

異界月の発売でどんなデッキが流行っていくのか楽しみです。

このデッキ以外に面白そうなレシピがありましたら、@iCtomoeにまでリプライ下さいな。

それでは、また。

以下ソース

COMPETITIVE STANDARD CONSTRUCTED LEAGUE
Posted in MTGO Standings on July 9, 2016