【要約・感想】リーダーの仮面を読み終わりました/これからマネージャークラスになる人におすすめ

本屋に行ったら平積みになっていた「リーダーの仮面」っていう本が気になっていたので読んでみました。

どうせそのうち人を動かす立場にならんといけないことだけは頭で理解しているので、その時が来た際の予行演習という気持ちで読んでいました。

シンプルで良い本だったかな~と思いますが、「大前提として根本的に自分はリーダー向いていないのでは???」という疑問が尽きなかったので、結果的に不安が増えたなあって気持ちです。

ポジティブに考えると、不安が増えたということは、自分の欠点をある程度理解・言語化できたことだと思っているので、一歩前進といえばそうかもしれない。

とりあえず要約と感想の方に行きましょう。

要約・感想

優秀なプレイヤーが優秀なリーダーとは限らない

ある程度出世するにつれて、リーダーになる可能性が高い

リーダーである以上、リーダーとしての立ち振る舞いが必要

リーダー気質でもない人がリーダーになるためには、立ち振る舞いという仮面をかぶった方が便利

リーダーの仮面のベースになるのは以下の5点

①場の空気や暗黙知ではなく、明文化・言語化されたルールを作る

②リーダーである以上、上下の立場を踏まえたコミュニケーションをとる(仕事上の上下の話であって、人としての上下ではない)

③人間的な魅力ではなく、利益の有無で人を動かす

④過程を評価するのではなく、結果を評価する

⑤目の前の成果に固執しすぎず、将来的な利益も検討する

ざっとこんな感じでした。

今は裁量だけ貰って自由に仕事させてもらっていますが、将来的に利益を増やしていくためには、自分がバリバリ働くのではなく人に働いてもらわないとなあって思っていたので、ちょうど良い本だったな~と思いました。

ただ大前提として自分はあまり人を引っ張っていくタイプではなく、一人で好きなことをやってるほうがパフォーマンス上がるタイプなので、そもそもリーダー適正なさそうだ…ということも再認識しました。

今は部門長会議の末席に座らせてもらっているけど、早く部下を持てって言われたら会社から逃げ出したいな…。

常々思うんですが、人に何かをさせるのってめっちゃ難しくないですか…?

頼んだとおりにしてくれるとは限らないし、頼んだ側の責任ってのが付いて回るし…。

一人でやった方が色々サボれたり誤魔化せたりと特典が多いんですよね…。

悲しいかな、自分の指揮能力では人を活かすことは出来ないし、サボりの邪魔になりかねないので、最後まで一人でいたい…。

こういう人間なので、まじでリーダー適性ないなあって思っています。

自分の適性云々はさておき、かなり短くまとまっている本だったので、もし興味があれば読んでみてください。

今日はこの辺で。それでは、また。