《忠誠の円環》について【1日n枚カードレビュー】

2019年10月8日

忠誠の円環 (4)(白)(白)
伝説のアーティファクト
この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしている騎士(Knight)1体につき(1)少なくなる。
あなたがコントロールしているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたが伝説の呪文を唱えるたび、警戒を持つ白の2/2の騎士クリーチャー・トークンを1体生成する。
(3)(白),(T):警戒を持つ白の2/2の騎士クリーチャー・トークンを1体生成する。

いろいろな効果が書いてあるのでそれぞれ見ていこうと思う。

まずキャストコスト軽減については、機能させるにはちょっと工夫が必要そう。クリーチャーを並べるってのはそれなりにリスクがある行為なのと、騎士という対象の狭さが気になるところ。現実的には2体くらい騎士が戦場にいて、4マナくらいでキャストするんじゃないかなー。

続いて修正値についてだけど、ちょっと物足りないかなーという感じた。モダンなら論外だし、スタンでもちょっと厳しいか。先制攻撃がついたら流石にバグだし、騎士には警戒がついているから付与するのもなんだかなーという感じだし、まあ、妥当なところか。重ね張りができないので、修正値はもう一声欲しかったかも。

次にトークンの生成誘発についてだけど、これは…なんだろう…。思うに、伝説の呪文ってデッキにたくさん積むと結構事故るので、誘発させることが難しいかなーと感じた。また、キャストコスト軽減と伝説の呪文って噛み合いがあまり良くないよね…。ただ、この効果のおかげで、このカードを4枚積むことも正当化されなくもない。プレインズウォーカーで良いカードが有ると良いんだけど…。

最後に起動型能力だけど、3/3警戒をポンポン出せるのは強いかなーと思う。インスタントタイミングで出せるのも偉い。

で、総合的な評価だけど、色々効果はついているけど、それぞれの効果はそこまで強くないので、いかにキャストコストを抑えるかがポイントかな。

こういった純粋なアグロはあまり組まないので評価が難しいな…。