《復讐蔦》と《復讐の亜神》を使うアベンジャーズデッキを作ってみたい

黄泉からの橋入りホロウヴァインが一定の完成度に達したので、次のデッキを考えていきます。

次に作るデッキコンセプトは明瞭で簡単です。

《復讐蔦》と《復讐の亜神》という、名前も効果も似ているこのカードを、上手い事使っていくデッキです。

今回はデッキを作るためにカードを精査します。何かいいアイデアある方はご連絡くださいな。

固定枠16

《復讐蔦》4
《復讐の亜神》4
《信仰無き物あさり》4
《傲慢な新生子》4

パッケージにもよるが、土地は18~20枚を想定。24~26枚まで自由枠から選定。

自由枠

ホロウワンパッケージ 8

《虚ろな者》
《通りの悪霊》

(EX)ルーティングパッケージ 4~8

《燃え立つ調査》
《安堵の再会》

《虚ろな者》を採用するなら必要かもしれない。

ゴブリンパッケージ 12

《スカークの探鉱者》
《ゴブリンの奇襲隊》
《モグの戦争司令官》

今回最有力候補のパッケージ。

(EX)ゴブナイトパッケージ 16

《メムナイト》
《羽ばたき飛行機械》
《カルドーサの再誕》
《ゴブリンの手投げ弾》

上記ゴブリンパッケージとの相性がいいので、ゴブリンパッケージ採用する際には検討の余地あり。

ストームパッケージ 20

《ゴブリンの電術師》
《発熱の儀式》
《捨て身の儀式》
《魔力変》
《巣穴からの総出》

ストームパッケージは《復讐蔦》との相性が悪いのが懸念事項

その他

《黄泉からの橋》
《槌のコス》
《猿人の指導霊》
《業火への突入》
《ゴブリンの熟練扇動者》
《罪を誘うもの》

ざっと考えた感じで

ゴブリンパッケージが有力かと思われる。

ゴブナイトパッケージを使うのか、その他枠からピックアップするかは検討中。

長くなったのでデッキリストにするのは次回にします。

今日はこの辺で。

それでは、また。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
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