【スタン】エネルギーデッキの残骸を《ハダーナの登臨》を軸に据えたスゥルタイカウンターに作り替える

2018年1月29日

前回の禁止改定からのネタ再び。

今回は《霊気との調和》と《ならず者の精製屋》という二大エネルギー供給源を失ったエネルギーデッキの考察です。

自分が使っていたのは、巷で流行っていた4Cエネルギーではなく、スゥルタイ《静電気式打撃体》だったのですが、被害が甚大だったのには変わりありません。

残骸と化したこのデッキを今日は作り直していきます。

今回軸に据えるカードは《ハダーナの登臨》です。

まずはデッキリストから

生物27
《歩行バリスタ》4
《牙長獣の仔》4
《巻きつき蛇》4
《光袖会の収集者》4
《ピーマの改革派、リシュカー》3
《逆毛ハイドラ》4
《秘滝の軍使》2
《新緑の機械巨人》2

呪文9
《致命的な一押し》4
《顕在的防御》2
《ハダーナの登臨》3

土地24

エネルギーデッキとカウンターデッキの折衷案がこのデッキです。やはり《巻きつき蛇》は偉大です。

今回はエネルギーの供給源を失ったため、エネルギー関係のクリーチャーの採用基準は「なるべく自前でエネルギーを継続的に生み出せる&エネルギーの消費手段を持っている」にしております。

《逆毛ハイドラ》は確かにエネルギーを継続的に生み出す手段は持っていませんが、《ハダーナの登臨》との相性をもって採用しております。

本来のコンセプトであった、《静電気式打撃体》でのワンショットキルは、《ハダーナの登臨》が引き継いでくれたため、デッキとしては割と似た形になっています。

《ハダーナの登臨》の表面を《巻きつき蛇》や《ピーマの改革派、リシュカー》や《新緑の機械巨人》で補佐し、なんとか変身を目指します。

基本的には緑黒でまとまっていますが、タッチの青は《ハダーナの登臨》と《秘滝の軍使》で押し込み性能を高めています。

従来のデッキでは《静電気式打撃体》がいないと決定打にかけていましたが、このデッキであれば《ハダーナの登臨》を経由すれば大抵のクリーチャーはフィニッシャーに化けていきますので、案外悪くないのかなーと思っています。

しかし《霊気との調和》を失ったため、安定感は大幅に下がっていますし、《ならず者の精製屋》を失ったことで継戦能力も下がっています。

流石にこれで完成とまではいきませんが、超強大なパワーで殴る、というコンセプトを残せたので良しとします。

今日はこの辺で。

それでは、また。