《鼓舞する彫像》を青単《霊気貯蔵器》に入れるととっても強い【デッキレシピあり】

何度も同じデッキを取り上げて大変恐縮なんですが、青単《霊気貯蔵器》デッキを調整に調整を重ねた結果、下記レシピに落ち着きました。

正直まだまだ未完成ではありますが、強かったカードを解説しつつ、レシピを書きまとめて行ければと思います。

デッキレシピ

《羽ばたき飛行機械》4
《骨の鋸》4
《聖戦士の盾》4
《鎮定工作機》4
《ギラプールの希望》1
《商人の荷運び》1
《鼓舞する彫像》1
《霊気貯蔵器》4
アーティファクト23

《発明品の唸り》4
《逆説的な結果》4
《解析調査》4
《バラルの巧技》2
14

《島》23

サイド
《払拭》3
《否認》2
《儀礼的拒否》2
《非実体化》3
《岸の飲み込み》2
《押し潰す触手》3

とこんな感じです。

前回のたたき台からいくつか調整してあります。

大きな変更点は《バラルの巧技》を投入したことと、ピン刺しのカードを増やしたところにあります。

《バラルの巧技》について

《バラルの巧技》は攻防一体の力を発揮するナイスなフィニッシャーでした。

このカードは対戦相手の脅威をバウンスするだけではなく、0マナファクトを手札に戻しつつ、《霊気貯蔵器》を戦場に出すことができます。

状況によってはストームカウントを4増やすことができるため、10点ゲインは確定できます。

もちろん対戦相手の脅威を手札に戻しつつ《逆説的な結果》につなげたりすることもできるため、見た目以上に強力です。

状況を整えつつゲームを決めうる力を持っているため、余裕があればもう少し増やしたいところですが、スロット的に余裕はあるのか…?

ちなみに《鼓舞する彫像》が場にある状態だと宇宙が見えてしまいます。

その状況下でデッキを回すのは脳内麻薬がドバドバ出てたまらないので、是非一度試してみてくださいね。

ピン刺しのカードについて

《発明品の唸り》をデッキに4枚投入することで、アーティファクトのピン刺しをも可能にします。

基本は《霊気貯蔵器》を引っ張ってくるのに使いますが、特定の場合に備えて幾つかのアーティファクトをピンで刺しています。

《ギラプールの希望》

こちらは相手がコントロールデッキだった場合、妨害を防ぐために使用します。

霊気貯蔵器デッキ最大の弱点は、ほぼすべての呪文が《否認》に引っかかってしまうので、それを防ぐためにもこのカードは必要です。

《逆説的な結果》などドローソースを絶対に通したい場面に引っ張ってきたいですね。

《商人の荷運び》

コチラは手札にドローソースが無く、《発明品の唸り》しか使えないという限定的な盤面に使用します。

当初は4枚投入していたんですが、思ったより使いにくかったため、1枚に留めることにしました。

マナフラッド対策には申し分のないカードなので、一応1枚は欲しいところですね。

《鼓舞する彫像》

これを刺さないのであれば他に何を刺す? と思うくらい強力なのが《鼓舞する彫像》。

このカードを戦場に引っ張り出すことで、1マナで《逆説的な結果》を唱えたり、《バラルの巧技》や《押し潰す触手》や《岸の飲み込み》といった強力なスペルを低コストで唱えることができます。

とはいえ複数引いても美味しいカードではないため、1枚のみの採用になっております。

このカードは明確に強いカードだったので、抜けることは中々なさそうです。

サイドボードについて

サイドボードはまだまだ未完成です。このデッキは《否認》に滅法弱いので、それ対策の《払拭》、《否認》はもちろんのこと、サヒーリ無限コンボを咎めうる《非実体化》や、除去を減らした相手を咎める《押し潰す触手》は必須でしょう。

《岸の飲み込み》は一応緑白トークンのような横に並ぶデッキ、《儀礼的拒否》は《霊気池の驚異》をメタってる想定です。

《岸の飲み込み》だけではサイズが大きくなりやすい緑黒カウンターに脆かったので、《押し潰す触手》は大事なんですが、5マナまで伸ばせるかどうかは運命力次第。

《発明品の唸り》と《鼓舞する彫像》を駆使して4ターン目にとなることはできないわけではないですが、ちょっと難易度が高い感じ。

攻撃クリーチャー限定とかで良いので、もう少し軽い全体バウンスがあれば良いんだが…

とまあだいたいこんな感じです。

またあれこれ考えながらメインやサイドを調整していきたいところです。

今日はこの辺で。それでは、また。