《霊気池の驚異》のサンプルデッキ(青緑)を考えてみました。
前回の4ターン目にウラモグを唱える記事をレシピにしてみました。
巷ではティムール型が主流らしい?ですが、個人的には3色以上のデッキは得意じゃないので、青と緑で抑えています。
とりあえずレシピからどうぞ。
青緑《霊気池の驚異》デッキ
creature(16)
《導路の召使い》4
《理論霊気学者》4
《獣性を築く者》4
《世界を壊すもの》1
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》2
《約束された終末、エムラクール》other(21)
《霊気との調和》4
《ガラス吹き工の組細工》3
《織木師の組細工》3
《霊気池の驚異》4
《霊気溶融》3
《慮外な押収》3
《秘密の解明者、ジェイス》1land(23)
《進化する未開地》4
《霊気拠点》4
《植物の聖域》4
《伐採地の滝》3
《発明博覧会》1
《森》4
《島》3side(15)
《儀礼的拒否》3
《非実体化》3
《金線の使い魔》3
《革命的拒絶》3
《否認》3
この手のコンボデッキ、組むのであればオールインワンで最速を狙いたいのがジョニーの性。
今のスタンには《霊気池の驚異》を妨害する手段が殆ど無いので、とりあえず出しちゃえ大作戦。
最悪《霊気池の驚異》が引けなくても、《獣性を築く者》がトークンをガンガン出してどーにかしてくれる予定。
青緑というカラーなので、妨害カードが少ないですが、そこはまあ、カードパワーでカバーしたいところ。
こちらも組んでから色々考えてみたいですね。
特にアタリのフィニッシャーの枚数が若干少ないので、ちょくちょく修正していきたいところ。
とりあえず回してみてから考えます。
あー、《渦まく知識》があれば、このデッキめちゃくちゃ強いのになー。とはいえレガシーだとちょっとパワー不足。
2~3マナでもいいから《渦まく知識》の類似カード出ないかなー。
そんなわけで今日はこの辺で。それでは、また