【SCG-Invitational】メインから大天使アヴァシン4積の白単ミッドレンジに注目

StarCityGamesが主催しているSCG COLUMBUS INVITATIONAL WEEKENDでKent Ketter氏の白単ミッドレンジ(Big White)が潔いです。

メインから《徴税の大天使》を3枚、さらに《大天使アヴァシン》を4枚突っ込むというやり過ぎ感満載の大天使祭りなのに、さらにサイドボードには《保護者、リンヴァーラ》が2枚入っています。

ざっとデッキレシピを見た感想ですと、優秀なクリーチャーを白特有の万能な除去で守ってあげながら殴り切るというタイプのデッキでしょうか。

《変位エルドラージ》で《スレイベンの検査官》や《白蘭の騎士》をチラチラさせるのはエグいの一言。《大天使アヴァシン》の破壊不能を使いまわされたらげんなりしちゃうかも。

最近の白は赤より優秀な小型クリーチャーが備わっていて、黒を凌ぐ除去に加え、青のドローと、緑のファッティとマナ加速が単色で使えるとかちょっと万能すぎて怖い。

単色でしか無いのにここまでのカードパワーがあるデッキになるのは凄いです。

やはり現環境トップカラーは白ですね、どうみても。

果たして白を打ち砕くデッキは今後現れるのでしょうか?

新しいアーキタイプの登場に期待です。

というわけで以下デッキレシピ

《徴税の大天使》3
《変位エルドラージ》4
《白蘭の騎士》4
《スレイベンの検査官》4
《大天使アヴァシン》4
Creatures 19

《絹包み》3
《停滞の罠》4
《石の宣告》4
《悲劇的な傲慢》1
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》3
Spell&Planeswalker 15

《平地》15
《戦場の鍛冶場》3
《コイロスの洞窟》4
《領事の鋳造所》2
《ウェストヴェイルの修道院》2
Lands 26

《隠れたる龍殺し》2
《現実を砕くもの》2
《難題の予見者》4
《荒野の確保》2
《保護者、リンヴァーラ》2
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》1
《次元の激高》2
Sideboard

白系なら《スレイベンの検査官》と《白蘭の騎士》パッケージは不動ッて感じですね。

他のデッキレシピを見ていても、この2枚が抜けることは早々なさそうです。ああ、《スレイベンの検査官》がコモンでよかった。ほんとうによかった。

さておきメインボードもそうだが、サイドボードから殺意しか感じない。

エルドラージ投げつけんぞ、オラ! っていう感じですね、これ。

白単なのに、ダメージランドをメインから7枚も積んでいるのはこういうことでしたか。うーん、強いなー!

しかし《保護者、リンヴァーラ》はおしゃれですね。能力も噛み合いますし、イラストもいいですし。

天使ファンのデッキビルダーにとってはすごく参考になるデッキでしたね。

いやあ、ここまで白が強いと、ああ、イニストラードに帰ってきたなあって思いますね()

ソース

Big White with Kent Ketter