【MTG】氷の中の存在について考える

新イニストラードのスポイラーも徐々に出そろいはじめ、いよいよショップでも予約販売が始まった中、一番目を引いたのは氷の中の存在だった。

【氷の中の存在】 (1)(青)
クリーチャー-ホラー
防衛
氷の中の存在は氷カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。
あなたがインスタント・呪文かソーサリー・呪文を1つ唱えるたび、氷の中の存在の上から氷カウンターを1個取り除く。その後、氷の中の存在の上に氷カウンターがないなら、これを変身させる。
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【目覚めた恐怖】
クリーチャー-クラーケン・ホラー
このクリーチャーが目覚めた恐怖に変身したとき、ホラーでないクリーチャーをすべてオーナーの手札に戻す。
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確かに裏返れば盤面をリセットしながらフィニッシャーで殴り込めるという点では本当に強いと思う。

強さの基準は予約価格反映されないことがしばしばあるが、3/24現在、予約の平均価格は約1800円。

旧イニストラードの青い2マナレアである瞬唱の魔道士の初動価格が2000円くらい、今絶賛高騰中のヴリンの神童、ジェイスの初動価格も2000円くらいだったことを考えるとどう考えても高い。

今挙げた2枚のカードは、なんていうか、軽いアド製造機という点で評価が高かったが、氷の中の存在はむしろその逆で、手札を4枚切らないと本領を発揮してくれないカードなのだ。

なぜここまで高くなったんだ。

若き紅蓮術師のトークンを4体出すのがいかに難しいか、皆さんはご存じないのか。

と偉そうに書いといてなんですが、本音はジョニーなデッキに使おうと思ったカードが思いのほか高騰していて泣きそうなだけなんですが。

自分の見立てが正しければそのまま値崩れしていくとは思うんだけど、それまで待つのが嫌だなあ。

 

多分氷の中の存在は受け手に回るデッキではうまく活用できないタイプのカードだと思う。

3ターン目に20点削りに行く勢いがあるデッキにこそこのカードは相応しいと思う。

具体的には、ギタ調や魔力変のような手札とマナを損なわないインスタントソーサリーを唱えまくり、1ターンで氷を溶かし切ってかつ、二段攻撃で倒すオールインのコンボデッキだと生きるんじゃないんだろうか。

サイド後はクリーチャー抜いて赤昇天に切り替えてもいいし。

結構正解に近いアイデアだと思うんだけど、どうだろうか。