【スタン】《ウルザの後継、カーン》と《クルーグの災い魔、トラクソス》を軸とした構築物部族デッキは強いと思う

以前ロード12枚体制という名目で、構築物デッキを紹介させていただきましたが、正直あの時はカードプールが狭く、「使いたいから入れる」ではなく「構築物だから入れる」というちょっと弱いカード選定を行っていました。

しかし、今回ドミナリアで強力なカードが2枚も追加されました。

《ウルザの後継、カーン》と《クルーグの災い魔、トラクソス》です。

どちらも4マナと少し重たいカードですが、能力は強烈です。

《ウルザの後継、カーン》は[-2]で生み出すトークンが構築物の部族タイプを持つため、《金属ミミック》との相性が優れています。

また、トークンだけではなくリーソスの回復ができるのは偉いですね!

《クルーグの災い魔、トラクソス》は前回のデッキの弱点であった、点突破の弱さを補ってくれます。

この2種類のカードをマナカーブの頂点に据えたデッキを考えてみましたので、叩き台として使っていただけると幸いです。

生物23
《歩行バリスタ》4
《ボーマットの急使》4
《屑鉄場のたかり屋》4
《金属ミミック》4
《鋳造所の隊長》4
《クルーグの災い魔、トラクソス》3

呪文13
《稲妻の一撃》4
《無許可の分解》3
《高速警備車》3
《ウルザの後継、カーン》3

土地24
《霊気拠点》4
《産業の塔》4
《ザルファーの虚空》4
《陽焼けした砂漠》4
《廃墟の地》4
《発明博覧会》2
《山》1
《沼》1

びっくりするぐらいビート脳ですが、今の環境では速さは正義です。

ビートダウンにしては多めの土地採用ですが、殆どが役割を持った土地なので問題無いと思います、

デッキの特徴として色マナの要求度がとても低いため、《陽焼けした砂漠》や《ザルファーの虚空》を4枚ずつ採用できそうなのも良いですね。

本当は《ラムナプの遺跡》を使いたかったのですが、禁止されているので残念です。

デッキとしては非常にシンプルなはずなので、とりあえずはこのデッキを作ってみようと思います。

問題はカーンが異様に高い事ですが、果たして手に入れることは出来るのだろうか…。

今日はこの辺で。それでは、また。