【守護フェリダー禁止】まーたデッキが死んだよ…

はいはいはい。まーたスタンで禁止カードだよ。

5年に1回程度しか出ないっていうあの約束はどーなったんよ。

《守護フェリダー》は残念ながら禁止されて当然レベルのカードではあったが、それはさておき、一昨日の禁止改定で禁止にするべきだったよね、本当に。

つーかカラデシュの禁止改定で、せっかく組んだ赤白機体と赤黒マッドネスと霊気池デッキを滅ぼされたのに、今度はコピーキャットの根幹を破壊してくるのはなあ…。

デッキを作るのは結構大変で、土地の枚数一つとっても、「あーでもないこーでもない」と呻きながら考えるんですよ。

そうやって調整に調整を重ねた、言ってしまえば作品のようなものを、こうもあっさり無価値にされるとたまりませんな。

というわけで私の霊気池&サヒーリコンボは紙束になりましたとさ。

せっかくアモンケットのニッサとか投入したのになあ。

本当に明日のFNMとかなんのデッキ持ってけば良いんじゃ…。(青単霊気貯蔵器か?)

とまあ愚痴はこのへんで。

ぶっちゃけたはなし、《守護フェリダー》は禁止されてよかったとは思います。

このデッキが環境に存在するせいで、インスタントタイミングで除去できないデッキや、6ターン目にフルタップしてしまうデッキなんて存在価値無かったですからね。

機体メタカードも結構増えてきたので、これを機にいろんなアーキタイプが開発されるといいですね。

プレスリリースに参加した感覚だと、緑と黒のマイナスカウンターデッキや、ゾンビ系のデッキはかなり面白そうなので、機会があれば組んでみたいところ。

 

今日は別の記事を予定していましたが、メンタルが凹んだのでまたの機会に。

それでは、また。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
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