安価で組めるモダンデッキ:白単人間ソウルシスターズ

2017年5月28日

モダンで遊びたいけど、どんなデッキを組んで良いのかわからない! もっと言えば予算もない!

そんな人におすすめなのが、白単ソウルシスターズ。

他のクリーチャーが戦場に出たときに1点のライフを得る効果を持つ、《魂の管理人》と《魂の従者》を主軸に据え、クリーチャーを展開しながらライフゲインを行い、ライフを得ることで誘発する効果などを使って行くデッキです。

土地はそれなりに安く、プレイングがしっかりしてくればそれなりに勝率も良くなっていく素敵なデッキです。

特定のカードを除けば比較的安価に揃うので、サブデッキを持ちたい人にも自身を持っておすすめできます。

まずはデッキレシピを見ていきましょう。

レシピ

生物33
《セラの高位僧》4
《魂の管理人》4
《魂の従者》4
《砂の殉教者》3
《教区の勇者》4
《月皇ミケウス》2
《サリアの副官》4
《物静かな使用人》4
《イーオスのレインジャー》4

呪文7
《流刑への道》4
《戦列への復帰》3

土地20
《平地》16
《幽霊街》2
《ウェストヴェイルの修道院》2

基本的な動きはライフゲインを行いながら、人間クリーチャーを展開し、《サリアの副官》で強化を行い、《セラの高位僧》や《教区の勇者》でぶん殴るという単純明快なデッキです。

デッキの構造上、アグロやバーンには滅法強いです。

今回は部族を人間に寄せることで、《教区の勇者》や《サリアの副官》を採用できるようにしています。

これによりソウルシスターズの致命的な弱点であった戦闘力をある程度確保します。

あえて《アジャニの群れ仲間》を抜くことで、完全に人間のみの構成となるため、《サリアの副官》の破壊力は抜群です。

代わりのカードとして、《物静かな使用人》を採用しています。

《アジャニの群れ仲間》と違い、カウンターを載せるためにはマナを支払う必要が出てきてしまいましたが、《物静かな使用人》は自身だけではなく好きなクリーチャーにカウンターを載せることができるため、《セラの高位僧》をガンガン強化していくことも可能です。

この手のデッキの弱点は全体除去などでリソースを根こそぎ奪われてしまうことですが、《戦列への復帰》を3枚投入することで、継戦能力だけではなくマナフラッド対策にもなります。

ライフゲインはもちろんのこと、《サリアの副官》を戻すことで、全体強化なども狙えます。

ちなみに今回モダンマスターズで再録された《イーオスのレインジャー》ですが、点数で見たマナコストを参照するため、マナコストが(X)Wの《月皇ミケウス》を引っ張ってくることも可能です。

《月皇ミケウス》はこのデッキにおける《鋼の監視者》なので、大事に使いたいところですね。

《月皇ミケウス》と《サリアの副官》のコンボが決まれば、安価デッキとは思えない爆発力を得ることも可能です。

今回は安価で組むために幾つか妥協したところがあります。

もし予算に余裕があるのであれば、《オーリオックのチャンピオン》や《魂の洞窟》を入れたいところですね。

流石に《セラの高位僧》だけは妥協できませんでしたが、それ以外のパーツは比較的安価に揃うので、是非組んでみてくださいな。

今日はこの辺で。それでは、また。