《群れの番人》について【1日n枚カードレビュー】

群れの番人 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 農民(Peasant)
3/1

安全への導き (白)
インスタント — 出来事(Adventure)
あなたがコントロールしているパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。(その後、このカードを追放する。あなたは後で追放領域からこのクリーチャーを唱えてもよい。)

2マナ3/1が本体だけど、出来事も光る場面が結構ある。

基本的には除去使いまわすかCIPを使いまわすかになるけど、この手のカードにしては珍しく、対象がパーマネントなので、土地やプレインズウォーカーも戻せることに注目したい。

これでテフェリー殺しそこなったら発狂するかもしれない。

幸いテフェリー使うデッキは多分このカード使わないから関係…ないよな?

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。
Twitterもやっていますので、お気軽にフォローしてください!
Twitterのフォローはこのリンクからどうぞ!