【リミテ攻略】初心者でも勝てるブースタードラフト その1【デッキ構築の基本】

2016年8月6日

こんにちは。今日はカードの考察やデッキの考察ではなく、リミテッドの攻略方法を掘り下げていければと思います。

攻略云々の前に、自分のウデマエですが、MOのレートの1800前後をうろうろしている程度なので、せいぜい中級者くらいだと思っていただければと思います。

そんなこともあって、中級者や上級者の方には物足りないかもしれませんが、ひとまずMOのレート1800になれるくらいの内容を書いていきます。

このシリーズは、今の環境であるEMN-SOIをベースに基本的なことから、ちょっと突飛なところまでまとめていきます。

今日はブードラにおいて目指すデッキの基本形についてです。

クリーチャー16枚 呪文7枚 土地17枚

これがMTGのリミテッド戦を行うにあたり、まずは目指したいデッキの構成になります。

ヤサイマシマシニンニクカラメみたいな呪文みたいだと思っていただければと思います。なんていうか定石みたいなものです。

いろいろ思うことはあるかもしれませんが、この条件だけは極力満たしたデッキを組んだほうがいいです。

なぜかといいますと、意外と忘れがちですが、マジック・ザ・ギャザリングは対戦相手のライフを先に削りきった人が勝ち、というゲームだからです。

相手のクリーチャーを除去したり、かっこいいコンボを決めることは勝利条件では無いんですね。

で、なぜクリーチャーが呪文の倍以上確保する必要があるかというと、例えば対戦相手のライフを削る場合、呪文でダメージを与えるよりもクリーチャーで殴ったほうが速いんですね。

《悪魔の棲家の狐》 《血管の施し》

除去呪文でない限り、クリーチャーより優先されるカードはかなり限られています。

例えば《悪魔の棲家の狐》と《血管の施し》であれば、マッドネスやライフゲインを考慮しても、《悪魔の棲家の狐》に軍配が上がります。

《悪魔の棲家の狐》は対戦相手にダメージ与えたあとも盤面に残り続けるので、もう一度殴れたり、相手の脅威となるクリーチャーと相打ちすることもできるんですね。

確かに《血管の施し》はライフゲインが付いているので、一見《悪魔の棲家の狐》より効率よく見えますが、例えば相手の3/3クリーチャーと《悪魔の棲家の狐》が相打ちとなれば、3点以上ゲインしてるわけです。

マッドネスが付いているため、ルーティング能力を持っているカードと組み合わせれば、手札損失なく《血管の施し》を唱えることができますが、その点を差し引いても、クリーチャーが優先されます。

なぜなら、逆に言えば他のカードが無いと生きてこないということだからです。

2枚のカードと1枚のカードを比べることはあまり公平ではありません。

2枚のカードを組み合わせていいのであれば、《悪魔の棲家の狐》に《グリフの加護》をつけたほうが良いです。

以上のことから、とりあえずクリーチャーって大事なんだな、と思っていただければ今回の記事は任務完了です。

次は呪文について注目して行く予定です。

ご意見・ご要望がありましたら、@iCtomoeにまでリプライ下さいな。

それでは、また。