【SCG-OPEN】氷の中の存在4積みの赤青マッドネスが4位に入賞

SCGが主催しているBALTIMORE OPEN WEEKENDより、Todd Anderson氏の赤青マッドネスに注目が集まっています。

《氷の中の存在》を豪快にも4枚搭載したこのデッキの2日目の順位はなんと4位。人間や中隊系のデッキが跋扈する中で、圧倒的に目立っていました。

ちなみに優勝は昨日記事に上げたバント中隊でした。(デッキは同じですが、優勝したのはJim Davisです。)

そんなTodd Anderson氏の赤青マッドネスのデッキ内容は、赤の優秀なドロー呪文や火力呪文を《紅蓮術師のゴーグル》でコピーしたり、《ヴリンの神童、ジェイス》や《稲妻の斧》でマッドネス呪文を誘発するトリッキーなデッキでした。

激しい手札消費を《遺跡潜り、ジョリー・エン》などでドローサポートしつつ、氷の中の存在のカウントをガンガン減らしていき、全体バウンスで殴り切る技ありのデッキです。

そんな愛すべきデッキリストは以下の通りです。

デッキリスト

《氷の中の存在》4
《ヴリンの神童、ジェイス》4
《遺跡潜り、ジョリー・エン》2
Creatures 10

《予期》1
《巨人の陥落》2
《癇しゃく》4
《コジレックの帰還》1
《稲妻の斧》4
《紅蓮術師のゴーグル》3
《マグマの洞察力》3
《苦しめる声》4
《炎呼び、チャンドラ》2
Spells&Planeswalkers24

《島》3
《山7
《溺墓の寺院》4
《高地の湖》3
《シヴの浅瀬》4
《さまよう噴気孔》4
《ヤヴィマヤの沿岸》1
Lands26

《エルドラージの寸借者》4
《熱病の幻視》4
《コジレックの帰還》1
《否認》3
《虚空の粉砕》2
《炎呼び、チャンドラ》1
Sideboard15

たまたまこのデッキが戦っているところを見てたんですが、《氷の中の存在》強いね!

変身前でもなんだかんだで0/4の壁っていうのが偉い。アグロよりの環境の中、ある程度ダメージを抑制しつつフィニッシャーになりうるのがかなり強い動きだった。

ジェイスや赤の軽量ドローで《溺墓の寺院》を墓地に捨て、マナが余った時に起動能力で土地を戻すの、ちょっとしたランプできな動きで強く感じたなあ。

マッドネスもそうだけど、手札を捨てる能力をうまくアドに繋げていくのが良いね。

《稲妻の斧》を《紅蓮術師のゴーグル》でコピーし、手札を捨てるコストは《癇しゃく》という徹底的な火力コントロールが面白いです。これだけで13点飛んでるもんな。。。。

強いなマッドネス。別のデッキでは《アヴァシンの裁き》で相手をこんがり焼ききる場面とかもあったしねえ。

 

サイドまで目を向けると《熱病の幻視》が4枚積まれているのが気になります。もう、なんていうか、純正コントロールには歯がたたないから、、、っていう決意を感じますね。

みんな買おう! 《熱病の幻視》! そして私といっしょにモダンルーン炎を組もうぜ!

やっぱ新カードが飛び交う大会は見ていて楽しいな!

ソース元

U/R Control Todd Anderson
マジック:ザ・ギャザリング イニストラードを覆う影 ブースターパック(日本語版) 36パック入りBOX
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